【開設時支援】
サ高住/新設・改修時の支援
2サ高住補助金申請代行サービス(行政書士)
- サービス提供主体
- 行政書士法人エベレスト
- 主なサービス提供対象者
- 細かい申請手続きを外部へ委託して時間を節約したい施主(建築主)様
- オンラインでの書類作成や申請手続きに苦手意識がある方
- 解決を見込むお客様ニーズ
- 煩雑な申請手続きを外注することで、時間節約やストレス低減が可能です。
- 交付申請額の計算ミスや書類不備による「不決定リスク」を事前に防ぎます。
- サービスの具体的内容
「サ高住の補助金申請」は、「サ高住の登録申請」と並行的に進め、「建築又は改修工事」を発注する前に申請を行います。申請先は、「サービス付き高齢者向け住宅整備事業事務局」に対して、オンラインにて申請を行います。申請手続きの順序や申請内容に著しい不備がある場合は「交付不決定」となり、数千万円の補助金が受けられなくなったり、後から返還が必要になったりするため、慎重に申請手続きを進める必要がございます。詳しくは、物件建設予定地をご教示のうえ、お気軽に個別相談をご利用くださいませ。
- サービス料金
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【基本料金(最低報酬)】
税込1,100,000円~
【加算要件】
- 20戸以上又は居室タイプが5居室タイプ以上となる場合は、1戸あたり税込11,000円又は1居室タイプあたり税込110,000円の加算となります(例:計50戸で7居室タイプなら、基本報酬1,100,000円+30戸×11,000円+2タイプ×110,000円=1,650,000円)
- 同一建物内に、地域交流拠点等の「併設施設(※サ高住補助金の補助対象施設に限る)」がある場合は、追加的に申請が必要となり、1拠点あたり税込330,000円の加算となります。
- 現地への出張が必要な場合、往復移動時間に応じて、別途加算があります。
- 完了後の部屋タイプ別等「建物内外」の写真撮影や、交付決定後に撮影する工事着工前の現地写真について代行が必要な場合は、別途加算となります。
- スケジュールに余裕がない場合などで、急ぎの対応が必要な場合は、標準報酬額の概ね20~30%加算となります(夜間や休日時間での労働が発生するため)。
【その他備考】
- 正式なお見積もり(無料)は、初回無料相談実施後に交付可能となります。
- 申請手数料は原則かかりませんが、郵送代や交通費等実費は別途申し受けます。
- 着手に際して、「着手金」として30~50%のお支払いが必要となります。
- サービス利用上の注意点
- 補助金交付を受けるには、原則として10年以上運営を継続することが必要となります。
- 見積書の作成には、申請する建物の概要がわかる平面図等が必須です。
- その他特記事項・備考欄
- 建物の概要が決まっていない場合も、建築メーカーをご紹介可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。事業用地が未定の場合もご相談ください。
- 地域によっては地方公共団体レベルで上乗せされる補助金がございますが、その手続きについては含まれておりません(別途報酬にて代行は可能です)。
- 各種税制優遇措置の適用については、市区町村の税務課や、顧問税理士等に必ずご相談ください。
- 最終改訂日
- 2024年05月17日
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